まとめ

【超まとめ】海外ドラマglee/グリーがなぜ人気でおすすめなのか

おすすめ海外ドラマgleeグリー

Hey Guys!デラ(@DeraDrama)です。

たくさんある海外ドラマ。でもたくさんありすぎてどれがおもしろいかわからない…なにかおすすめの海外ドラマはないかな?とお思いの皆様。こんにちわ。

こんな方々のために書きました

  • おすすめの海外ドラマが知りたい
  • コメディ系が好き
  • ミュージカル系作品が好き
  • ドラマだけでなく音楽も好き

という方々のために、今回は海外ドラマ「glee / グリー」をご紹介!ドラマの基本情報からおすすめの理由、一部登場キャストなど、ギュッとまとめました!

この記事を読めば、「glee / グリー」のおもしろさがわかること間違いなし!新しく見始める海外ドラマを探している方は、是非参考にしてください!

※余計な情報は飛ばしたい方は「オススメする理由」から読んでください。

グリーとは?

グリーとは英語で書くと”glee”。意味は「合唱団」です。このタイトル通り、ある高校のグリークラブ、つまり合唱団部の物語となっています。

しかし、この高校ではグリークラブ=ダサい・底辺のように思われており、まじめに歌う生徒たちは周りの生徒たちから「いじめの対象」になってしまいます。校内を歩いているとジュースを顔面からかけられてしまう始末。

gleeでジュースをかけられるレイチェル© Fox Network

そんな彼らが成長し、周りに何と言われようと自分の信じる道を進んでいく。そんな作品です。

また、英語の”glee”にはもうひとつ「喜び」という意味もあります。彼らが成長し、その先のものを掴んで喜ぶ姿、とかけているのではないかと思います。

あらすじ

教師ウィルは、かつて同校のグリー部に在籍し、優勝した経験を持っていた。今やすっかり落ちぶれたグリー部の顧問がクビになったことを知った彼は、校長に掛け合い自腹で部を存続させ、再生を目指す。しかし部員募集に集まってきたのはクセのある生徒ばかり。

誰からも相手にされない存在で、彼らは周囲にバカにされ、いじめられ、悩み苦しむ。それでも歌うことで自分らしさを模索していく。
Filmarksより引用

基本情報

ジャンルミュージカル・コメディ
製作総指揮ライアン・マーフィ
シリーズ数6シーズン(完結)
エピソード数121話
公開年2009年~2015年

ドラマの特徴

glee / グリーというドラマの特徴を説明しましょう。

高校生が主役

海外ドラマ「グリー」のフィンとレイチェル© Fox Network

ドラマの舞台はアメリカのオハイオ州ライマという町のマッキンリー高校。そこのグリークラブの話です。高校自体は特に編綴もない、学校も生徒もいわば普通。

ドラマが公開されたのは10年以上前なので、少し古く感じる部分もありますが、現在高校生の人はきっと楽しめるでしょう。またすでに高校を卒業している社会人の方も、自分の高校時代を思い出して楽しめると思います。

結果、誰でも楽しめます。

オハイオ州ライマという町は実在しますが、マッキンリー高校は架空の学校です。

ミュージカル・コメディ

海外ドラマ「グリー」のニューディレクションズ© Fox Network

グリーのジャンルはミュージカル・コメディ。一話の中に大体5曲ぐらいの曲が歌われます。

またところどころに散りばめられるコメディ要素も必見。しっかり笑える作品です。

高校生が歌うとあり、比較的若者向けの曲が多い印象ですが、少し古い曲ももちろんあります。またダンスがメインのパフォーマンスや、ミュージカル風のパフォーマンスも。

音楽が好きな人なら世代問わず楽しめます。ミュージカル系の映画やドラマが好きな方にはまさに完璧な作品ではないでしょうか。

社会現象にも

社会現象となったglee© ADAM ROSE – 20TH CENTURY FOX

グリーは世界中で大ヒットしました。いわゆる「社会現象」というやつです。

グリーで使われた曲がサウンドトラックとして発売され、全米アルバムチャート1位とるほどの人気に。

また2010年から2011年に、グリーのキャストにて行われたコンサートツアーがアメリカやヨーロッパで行われ、その時の売り上げはDVDなどのセールスも併せてなんと総額4000万ドル、日本円にして約40億円!

世界中にファンを作り、その熱狂的なファンのことを「glee」と「geek(意味は「オタク」)」を組み合わせた「gleek」と呼びます。そんな名称ができちゃうのだから「社会現象」といわれても頷けます。

え?はい、もちろん私もgleekです。

おすすめの理由

海外ドラマ「グリー」のサンタナ© Fox Network

そんな特徴のあるドラマ「glee / グリー」ですが、ここからはお勧めする理由をご紹介します。主な理由は3つです。

音楽

まずはこのドラマのメインともいえる「音楽」。グリーの中では様々な曲が演者たちによって歌われます。

当時の最新ヒットソングもあれば、往年の名曲まで様々。また、時にはオリジナルソングも登場します。そして注目したいのが、「マッシュアップ」と呼ばれる音楽。

2つの曲を1つにし、ミックスして演奏されます。つまり原曲にはないオリジナリティーあふれる曲で、しかもその完成度がとても高い。

これらのグリーの曲はカヴァーソングとしてCD化もされ、公式サイトでは「全世界累計アルバム・セールス1,000万枚突破」とも。そのぐらい世界中で評価された曲のクオリティーです。

そんなグリーの良さがわかるマッシュアップの曲を1つご紹介。

これは”Anyway You Want It”と “Lovin’ Touchin’ Squeezin'”という曲のマッシュアップ。

このパフォーマンスを見て心揺さぶられた方!もうグリーの沼に片足突っ込んでます!

メッセージ性

様々なメッセージ性が込められているのもグリーというドラマの特徴であり、おすすめしたいポイントの1つ。

高校が舞台ということもあり、「恋愛」や「友情」、「将来への不安」。そして影の部分でもある「いじめ」はもちろん出てきます。

しかしそれ以外にもたくさんの現代社会の問題が取り上げられます。

例えば黒人、白人、アジア人といった人種的な問題。さらにはダウン症や麻痺、識字障害やOCDなどの身体の問題。またLGBTなどのセクシュアル・マイノリティのことも大きく取り上げられています。

こういったことに思い切りぶつかっていくドラマであり、多くのことが学べることができるドラマ。

そしてそれらが共通して教えてくれるのが「自分らしくいることの大切さ」です。コンプレックスがあってもそれが自分と受け入れ自分らしく生きていこう、と教えてくれます。

まさにそれを表したパフォーマンス。それがこのLady Gagaの“Born This Way”です。

Tシャツに自分のコンプレックスを書いて、受け入れる。「これが自分なんだ。自分自身でいていいんだ」と。これは何歳になっても生きる上で大切な生き方ですよね。

負け犬

普段の生活で、他人と比べ「自分は劣っている」と感じる方はいませんか?

最初にもお話した通り、ドラマの中のキャラたちは学校内ではいじめの対象で、いわゆる人気者グループからは離れた存在。高校という「人気が全て」な環境ではまさに負け犬なのです。

しかしそんな劣等感を味あわされる状況で、彼らが仲間と共に、衝突しながらも挑戦していくドラマがグリー。同じような経験をしてきた人には絶対に刺さります。

また学生時代など関係なく、日々生きていく中で仕事や私生活で様々な困難にぶつかっている人はたくさんいるはず。

ドラマの中にはオリジナルソングが登場しますが、その中に“Loser like me”という曲があります。

この意味は「私のような負け犬」。「グリー」というドラマを一言で表すとしたら、まさにこれでしょう。

でも彼らの歌う姿を見て、負け犬に見えますか?見えませんよね。

グリーの部員たちの挑戦は、年代関係なくどんな人にも共通し、共感できるはずです。

キャスト

グリーにはたくさんの個性的なキャラクターが登場します。全員紹介するとかなり多くなってしまうので、今回は特にメインのキャラクターを5人厳選してご紹介します。

レイチェル

海外ドラマ「Gleeグリー」のレイチェル・ベリー© Fox Network

ブロードウェイの舞台を夢見る女の子。誰からなんと言われようと、自分の夢をかなえることを信じて努力し続けます。

そのためソロで歌うことにこだわったり、自己中な発言が多かったりと、よく周りをイライラさせますが…しかしそれをも黙らせるほどの歌唱力。

何度もグリークラブのメンバーと言い争いもするが、グリークラブを大切に思う優しい子でもある。

フィン

海外ドラマ「Gleeグリー」のフィン・ハドソン© Fox Network

アメフト部のキャプテンで、カワイイチアリーダーの彼女がいる学校の人気者。

アメフトの実力もありながら、素晴らしい歌唱力の持ち主。その歌声を聞かれ、グリークラブの顧問であるシュー先生に勧誘されて半ば強引にグリークラブに入ることになります。

ダサいと思っていたグリークラブだったが、仲間たちと共に成長していき、クラブを率いるリーダーになっていきます。

カート

海外ドラマ「Gleeグリー」のカート・ハメル© Fox Network

オシャレな青年。昔から歌うことが好きで、グリークラブの創設メンバーの一人になります。

実際はゲイなのですが、それをカミングアウトしていません。そのためか学校では見た目と性格からアメフト部からいじめられ、ゴミ箱に放り投げられる毎日。

でも実際はどんなにイジメられても、自分は何者か、ということを信じて進んでいく強い青年。

シュー先生

海外ドラマ「Gleeグリー」のウィル・シュースター© Fox Network

廃部寸前のグリークラブの顧問になり、そこから立て直そうとするマッキンリー高校の先生。

自身も学生時代グリークラブに所属しており、全国大会で優勝した経験があります。そのため、歌やダンスの素晴らしさは誰よりもわかっています。

個性豊かな生徒たちをまとめ、優しく時には厳しく導いて行きます。

スー先生

海外ドラマ「Gleeグリー」のスー・シルベスター© Fox Network

シュー先生と同じくマッキンリー高校の先生。チアリーディング部の監督で、7回も全国優勝させるほどの指導力を持つ。

グリークラブにとって最大の敵であり、様々な手を使って何度もグリークラブを廃部にしようと試みます。よってシュー先生とスー先生の戦いは絶えません。

ちなみに、このスー先生がいないとドラマが成り立たちません。超重要なキャラです。大好きです。

もちろん他にも個性的なキャラや魅力的なキャラがたくさん登場します!演じたキャストなど、気になる方はこちらの記事もご覧ください↓↓↓

【一挙紹介】glee/グリー|メインキャラクター&キャストまとめミュージカルコメディドラマ「glee/グリー」のメインキャラクターとキャストをまとめて一気にご紹介します。これを見てグリーの思い出に浸りましょう!...

日本でのレビュー

先ほどもご紹介した通り、gleekというファンができるほど、世界的に人気なドラマ、glee / グリー。もちろん日本にも根強いファンがたくさんいます。

Twitterで発見したグリーをお勧めしている声を少し紹介させてもらいましょう。

同じシーンを繰り返し見てしまう。この気持ちがすごくよくわかります。これは事実です。

また何度も見ていると歌っているメインのメンバーではなく、後ろで踊っているメンバーなんかを見る余裕も出てきて、そこで新しい発見を出来るのもまた楽しい。

この動画はかなり良いところや重要なところが詰まっており、グリーというドラマをギュっと詰め込んでいます。

そして『gleek増えろー!』と呼びかける気持ち。ものすごい分かります。グリーというドラマを見ると、みんなにオススメしたくなっちゃうんです。

このように日本でもまだまだ人気なんですね。

海外の評価

海外でのglee/グリーの評価はどうなのでしょうか?

今回は海外の有名なデータベースサイト”IMDb”と”Rotten Tomatoes”のシリーズ全体を通しての評価です。

IMDbの評価glee©︎ IMDb
RottenTomatoesの評価glee© RottenTomatoes

そうなんです。”IMDb”が6.7。”Rotten Tomatoes”は約70%。以外と高くないんですね…。

ただしこれはシリーズ全体の評価で、各シーズンの評価は大きく変わります。グリーはシーズン3までが高校で、それ以降は話のベースがニューヨークに行ってしまったりと、大きく内容が変わるので、平均的に下がってしまうのは仕方ないのかも…

なお、やっぱりシーズン1が一番評価が高く、”Rotten Tomatoes”では約90%の好評を受けています。


まとめ

以上が私が海外ドラマglee/グリーをオススメする理由です。最後に簡単にまとめてみましょう。

3行でまとめ!
  • 社会現象となったハイスクールドラマ
  • カヴァーされた名曲とパフォーマンス
  • 高校生たちの熱いメッセージ性

どんな人にもおすすめしたいこのドラマ!興味をひかれた方は是非ご覧になってください!最後まで読んでいただきありがとうございました!

気になった方は是非、他のグリーの記事もご覧ください。

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dera / デラ
海外ドラマも大好きだけど、キテレツ大百科も大好き。