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徹底比較『アンブレラアカデミー』ドラマとコミックの違いは?

海外ドラマ “アンブレラアカデミー”のドラマ版とコミック版のキャラの見た目や設定の違いを比較し、まとめました。

デラ(@DeraDrama)です。

ネットフリックスで見ることができる大人気ヒーロードラマ「アンブレラ・アカデミー」。

このドラマは元々コミックスが原作。そのためドラマ版になった時に見た目や設定が違います。

ということで今回は各キャラのドラマ版とコミック版の違いを比較してご紹介します!


各キャラの徹底比較

ルーサー

© Dark Horse Comics

通常の人の倍以上の体をしているが、ドラマ版では傷を直すためにポゴの血を輸血され体が変化した。しかし原作コミックでは、ゴリラの体にルーサーの頭を移植している。

ちなみにドラマ版でルーサーは父親に調査のため月に送られていたが、コミックス版では月ではなく火星になっている。

スペースボーイという呼ばれ方は、ドラマ版・コミックス版ともに同じ。

ディエゴ

© Dark Horse Comics

原作コミックでは、見た目は金髪だが、男臭いところはドラマと同じ。

ドラマ版ではナイフを自在に操るという能力を持っているが、コミックス版ではそれに加え「息を止めていられる」という能力も持っている。

その能力のためか、コミックス版では”クラーケン”と呼ばれる。

クラーケンとは大きなイカやタコのような姿をした北欧神話に伝わる海の怪物。

アリソン

© Dark Horse Comics

原作コミックでは、髪の色が紫で白人。しかしそれ以外はドラマ版と同じく見た目は普通の人間。

能力の違いはほとんどないが、コミックス版では「自分の話した噂話を真実にする」という力を持っていて、それがモノに対しても効果がある。

なお、コミックス版では“The Rumor”と呼ばれる。

”Rumor”とは日本語で「噂」という意味。

クラウス

© Dark Horse Comics

原作コミックでは、見た目は多少違いがあれどほとんど普通の人間。ディエゴと同じくらいドラマ版とコミックス版は近いキャラクター。

しかし能力は色々異なる。コミックス版ではドラマ版の能力に加え、「宙に浮くことができる」「人に取り付くことができる」「念力が使える」といった能力を持つ。

よってコミックスでは”The Séance”と呼ばれる。

”séance”は日本語で「神降ろし、交霊会」という意味。

ファイブ

© Dark Horse Comics

原作コミックでは、ドラマ版と同じく子供の姿。その見た目からファイブ以外に、”The Boy”とも呼ばれる。

ドラマ版では実力で伝説的な殺し屋となったが、コミックス版では委員会にシリアルキラーのDNAを入れられ殺し屋にさせられた。

ベン

© Dark Horse Comics

原作コミックでは、”ベン”という存在はほぼ登場しない。その代わり”ホラー”というキャラになっており見た目は大きく異なる。

しかし能力はドラマ版と同じで、体の中に何かがいる。また死因が明らかになっていないのもドラマ版、コミックス版でも同じ。

ヴァーニャ

© Dark Horse Comics

原作コミックでは、ホワイトヴァイオリンと呼ばれ、その名の通り白い体をしている。

基本的な能力は同じだが、コミックス版では「力を引き起こすため」にヴァイオリンを使う。

ハーグリーブス卿

© Dark Horse Comics

原作コミックでもドラマ版と同じくヒゲと単眼鏡をつけており、見た目はほとんど同じ。

ポゴ

© Dark Horse Comics

ハーグリーブス卿と同様、ドラマ版とコミックス版はほとんど同じ。

グレイス

© Dark Horse Comics

母親役のグレイスは原作コミックと見た目が大きく異なる。

両方とも人間ではないが、ドラマ版では見た目がほとんど人間に近く、コミックス版では人形の型に人間の臓器が入っているだけ。

ドラマ版ではディエゴの話し方を気にしたり、ヴァーニャにオートミールを食べさせたりと本当の母親らしく振る舞うが、コミックス版ではあくまで母親の代わりのお手伝いさんのような存在。

ヘイゼル&チャチャ

© Dark Horse Comics

原作コミックでもドラマ版と同じく仮面をかぶっていて、殺し屋なところは変わらない。

しかし大きな違いはチャチャはコミックスでは男性。また2人とも砂糖中毒、つまり甘い物好き。ドラマ版ではチャチャは女性で2人も砂糖中毒ではない。

しかしドラマ版のヘイゼルはドーナツが好きなので、実は砂糖中毒なのかも?またヘイゼルが恋に落ちたアグネスはコミックス版でも登場するが、コミックス版では恋人にはならない。

A・J

© Dark Horse Comics

特徴ある見た目はドラマ版もコミックス版も同じ。しかし名前は”カーマイケル”と呼ばれ、A・Jという呼ばれ方はドラマ版のみ。