レビュー・感想

【感想】アンブレラアカデミー シーズン1をネタバレありでレビュー

海外ドラマ「アンブレラアカデミー」シーズン1

こんな方々のために書きました

  • アンブレラアカデミーを観た
  • 他の人の感想が気になる
  • 海外での評価を知りたい

Hey Guys!デラ(@dera_desu)です。

皆様、ヒーロー海外ドラマ「アンブレラアカデミー」はご覧になりましたか?独特の世界観と魅力のありすぎる登場人物で、世界で大人気となったネットフリックスオリジナル作品です。

ドラマにハマった方も、そうではなかった方も、他の人の評価が気になる方もいるかと思います。

ということで今回は、海外ドラマ「アンブレラアカデミー」のシーズン1の感想・レビューをご紹介します。

シーズン1の内容を忘れてしまった方は予告編を見てからご覧いただけたらと思います。

なお記事の最後には海外のデータベースサイトの評価も記載しました。是非最後までお付き合いください。

これ以降はネタバレ含みます。未視聴の方はご注意ください。

レビュー・感想

まさに三冠王。「ストーリー・登場人物・BGM」この3つが完璧に揃ったドラマに出会ってしまいました。

これは牛丼屋でいえば「旨い・早い・安い」の吉野家です。お腹が減っているときの牛丼は美味しいですよね。そんな感じです(?)

まずはドラマのストーリー。いきなり誰もが驚く謎からスタートします。世界のあらゆるところで43人の女性が出産をした。しかもその女性たちはその日誰も妊娠していなかった…こんな衝撃ありますでしょうか。

いきなりお腹が大きくなって「こんにちわ、赤ちゃん」です。確実におむつもベビーベッドも準備していないでしょう。

国民的大ヒット曲であるあの歌も、こんな状況では冷静に歌えるはずがありません。

その子供たちのうち7人を大富豪のハーグリーヴス卿が養子として引き取ります。その時点ですでに多くの謎が生まれてきます。

  • なぜ43人なのか?
  • 選ばれた母親の共通点は?
  • 誰の仕業なのか?
  • なぜハーグリーヴス卿は子供に能力があるのを知っていたのか?

これが全てのちの伏線となるのでしょう。全てが納得できる答えに導かれるのでしょうか。

そして個人的に一番気になったのは…「他の36人はどこにいるのか?」ということです。

他の36人もそれぞれ能力を持っている可能性が高いと思います。味方になるのか敵になるのか…非常に気になります。

海外ドラマ「アンブレラアカデミー」のディエゴ© Netflix, Inc.

続いて登場人物に関して。私はロバート・シーハン演じる”クラウス”大好きになってしまいました。

このような「能力もの」の作品の中では非常に斬新な能力、それが「死者とコミュニケーションが取れる」でしたね。新しすぎます。

ひょうひょうとした性格も微笑ましかったです。兄弟で唯一亡くなっているベンが悲しく描かれなかったのもクラウスのおかげだと思います。

ルーサーのような真面目タイプが「死者とコミュニケーションが取れる能力」だったら…ベンもきっとつまらなかったでしょう。

俳優のロバート・シーハンは以前から大好きな俳優さんの1人だったので、クラウス役に抜擢していただき『製作者さんありがとう』という感じです。

海外ドラマ「アンブレラアカデミー」のクラウス© Netflix, Inc.

そして各シーンを彩るBGM。いわゆる挿入歌です。これが本当にドラマのおもしろさを格段に引き上げました。

予告編で使用されていたGerard Wayの”Hazy Shade of Winter”も良いですし、ファイブがドーナッツ店で戦った時に流れた曲”Istanbul”も最高でした。

そしてきっと多くの方が引き込まれたであろう第1話で兄妹たちがそれぞれ踊るシーン。すでにあの時点で『このドラマは当たりかもしれない…!』と感じた人はたくさんいるでしょう。

BGMがものすごく気に入ってしまったため、登場した曲をまとめました。「歌手や曲名を知りたい!」という方は是非こちらもご覧ください。

https://deradrama.com/umbrellaacademy_bgm/

最後に、やっぱり気になるのは「シーズン2はどこから始まるのか?」ということです。

結果的にヴァーニャの覚醒から地球を守ることはできず、ファイブの力によってギリギリでワープしたアンブレラアカデミーのメンバー。彼らは求めている場所にワープできたのでしょうか?

そしてヘイゼルとアグネスもワープしていました。またチャチャは炎に飲み込まれたように見えました。私はヘイゼルたちは組織によってワープさせられたと思いましたが…

いや、ちょっと待ってください。よく見てみると、ファイブたちがワープしたときとヘイゼルたちがワープした時。その時の「色」「消え方」が同じなのです。これはファイブが一緒に連れて行ったのでしょうか?

しかし『ヘイゼルたちを一緒に連れて行ってやろう』とあの土壇場で考えられるとは思えないですし、そもそもそんなことが可能なのか…時空を超えるときは誰がやってもあの「色」と「消え方」なのでしょうか?そういえばファイブが未来から戻ってきた時も同じ色でしたね…

なるほどですね。よくわかりません。

※追記…ヘイゼルは自分の持っていた(ハンドラーが持っていた?)ブリーフケースをつかってワープしたそうです。なるほどなるほど…

わかっていることは1つあります。アンブレラアカデミーがワープした先は「過去」で間違いないでしょう。未来に行ったとしても地球は崩壊してしまっているわけですし、みんなが子供の体になっていたわけだから、過去にいったことは間違いないと思います。

すると、今回死んでしまったポゴやハーグリーヴス卿も登場する可能性は大いにあります。そうでないと残された伏線も回収できませんから。

結論としてまとめさせていただくと、とにかく面白すぎたシーズン1でした。次のシーズンがこれほど待ち遠しいと思えるドラマに出会えて嬉しいです。

海外での評価

ドラマに対する海外の評価はどれほどだったのでしょうか?今回は有名データベースサイト”Rotten Tometoes”の評価(2022年2月)をご紹介します。

海外ドラマ「アンブレラアカデミーumbrella academy」シーズン1評価©︎ Rotten Tomatoes

批評家から76%、一般の人たちからは85%と概ね高評価です。


まとめ

今回は海外ドラマ「アンブレラアカデミー」のシーズン1を観た感想と海外の評価をご紹介しました。

個人的には大好きなドラマとなりました。シーズン2が楽しみです。

他にもアンブレラアカデミーのページをご用意しています。お時間ある方は是非ご覧ください!

ABOUT ME
dera / デラ
海外ドラマも大好きだけど、キテレツ大百科も大好き。