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【厳選】海外ドラマ版シャーロック|全シリーズ中のベストシーン10選

Hey Guys!海外ドラマにハマり続けて20年。デラ(@DeraDrama)です!

海外ドラマ「Sherlock/シャーロック」には数多い名シーンがありましたが、皆様の一番好きなシーンはどこでしたでしょうか?

  • 名シーンを思い出したい
  • 他の人はどのシーンが好きなのか知りたい

そんな皆様に向けて、私の好きな名シーンベスト10を厳選し記事を書きました!

この記事を読んで、是非皆様の好きなシーンと比べてみてください!

私の選ぶ名シーンベスト10

以降は一部ネタバレ含みます。ご注意ください。

電話

© BBC

モリアーティとの駆け引きにより、自殺を迫られるシャーロック。自分の愛する3人を救うには自分が死ぬしかない。

シャーロックはその死を電話で、ジョンに伝えます。もちろんこれはフェイクだったことが後からわかりますが、この時何も知らない視聴者はハラハラだったはず。

実際にシャーロックの飛び降りたシーンもかなり衝撃的でした。

この時のジョン・ワトソン役の”マーティン・フリーマン”の「ショック」と「憔悴」の演技が本物にしか見えず、『ショックを受けたら実際にこうなってしまうんだろうな』と思わせてくれました。

エピソードシーズン2 第3話
タイトルライヘンバッハ・ヒーロー

モリアーティの登場

© BBC

シャーロックの最大のライバルとされるモリアーティ。自らの手を汚さず犯罪を繰り返す「諮問犯罪者」。

ここがシャーロックとモリアーティが初めて会ったシーン。(実際はモリーの彼氏として一度会っているが、その時はシャーロックは気づけなかった)独特の話し方と高級服に身を包んだモリアーティの”ヤバさ”がヒシヒシと伝わるシーンです。

以前の犯罪と同じように、ジョンに爆弾をつけ、自分の言葉を発せさせます。この時ジョンが姿を表した際のシャーロックの驚き方から、『ジョンは実はモリアーティだったのか!?』と一瞬疑ってしまいました。笑

その後一旦去ったと思いきや『気が変わった』と再度2人を殺そうとするモリアーティ。このシーンがシーズン1の最後となりますが、リアルタイムで見ていた人はシーズン2が気になってしょうがなかったはず…

エピソードシーズン1 第3話
タイトル大いなるゲーム

電車でのテロ

© BBC

ある議員が電車を使ったテロを起こすことを知ったシャーロックとジョンは阻止するために、電車に乗り込みますが、そこには止められない爆弾が。

その時死んだことを自分に黙っていたシャーロックに対して許せないでいたジョン。止められない爆弾を目にして、シャーロックは黙っていたことを謝ります。

怒っていたジョンですが、死を覚悟し、こんなセリフを言ってシャーロックを許します。

“You are the best and the wisest man that I have ever known. And yes, of course I forgive you.”

『君は僕が知る中で最高に賢く、いい人間だ。もちろん許すとも。』

引用:Sherlock 空(から)の霊柩車

しかしそれはシャーロックの演技であり、実はすでに爆弾のOFFスイッチを見つけていたのでした。

ちょっと意地悪ですが、最終的には笑って済ますジョン。この関係性が2人には合っているのでしょう。

エピソードシーズン3 第1話
タイトル空(から)の霊柩車

出会い

© BBC

戦争の傷を抱えて戻ってきた、ジョン・ワトソン。旧友からの勧めでルームシェアの相手を探すことなりました。そこで初めてシャーロック・ホームズに出会いました。なお共通の知人からお互いを紹介されるのは、原作と同じです。

シャーロックはジョンに携帯電話を借り、その電話とジョンの人目見ただけで数々のこと見抜きます。

  • ルームメイトを探している
  • 海外の戦場にいた
  • 元軍医
  • 足の怪我の原因は心因病
  • 兄がいるが頼っていない
  • 兄は多分飲酒癖がある
  • 兄は最近妻と別れた
  • セラピストがいる

そのことだけを言いさり、いきなり同居人として勝手に話を進めるシャーロック。自己紹介とその時のウィンクがカッコ良すぎた名シーンの1つです。

エピソードシーズン1 第1話
タイトルピンク色の研究

泥酔

© BBC

ジョンがメアリーと結婚することになり、2人は独身男子会(バチュラーパーティ)を行うことに。

悪酔いしない程度にちょうどよく酔える量を事前に調べていたシャーロック。その1杯の量が”443.7ml”。正確に飲むためにメスシリンダーを使います。

しかし結局シャーロックの見ていないところで飲みまくるジョン。そしてビールの中に強い酒を入れ、それを飲まされるシャーロック。結局測った意味もなく2人は泥酔状態に。

その後も2人で「私は誰?ゲーム」をしたり、酔ったまま捜査に出かけたり(ここが最高におもしろい!)…最終的には留置所でレストラード警部に起こされるというオチになりました。

エピソードシーズン3 第2話
タイトル三の兆候

愛してる

© BBC

隠された妹”ユーラス”の罠にハマり、残酷なゲームに参加させられるシャーロック、ジョン、マイクロフトの3人。その中で、モリーに『愛してる(I love you)』と言わせないと、彼女の家を爆発させる、と脅されるシャーロック。

シャーロックは電話をし、その言葉を発してくれと頼みますが、モリーはその言葉を言いたがりません。なぜならそれは彼女にとって「事実」だから。

このドラマの中でずっと描かれてきた「モリーの片思い」。彼女の献身的な姿に共感した人も多く、それ故にこのシーンは「なんて事させるんだ」と多くの視聴者をイライラさせた事でしょう。そしてそれはシャーロックも同じでした。

彼女がその言葉を発し、クリアした後に「実は爆弾なんてなかった」と聞いたシャーロック。今までになかったほど怒りを爆発させます。

辛いシーンではありますが、シャーロックの気持ちも、モリーの気持ちも、よく表している素晴らしいシーン。

エピソードシーズン4 第3話
タイトル最後のゲーム

精神の宮殿

© BBC

「恐喝の帝王」と恐れられる男、”マグヌセン”。彼のオフィスに忍び込んだシャーロックは、そこで信じられない光景を目にします。ジョンの妻である”メアリー”がマグヌセンに銃口を構えていたのでした。

彼女はシャーロックを撃ち、その場を去ります。そして撃たれたシャーロックは生きるために自分の知識の詰まった精神の宮殿、通称「マインドパレス」へ。

そこにはモリー、マイクロフト、アンダーソンがおり、シャーロックの思考を言葉にします。そして宮殿の奥には拘束具に身を包んだモリアーティも。

通常の人間には計り知れないシャーロックの思考の中を見ることができる名シーン。死の淵から這い上がろうとするシャーロック役の”ベネディクト・カンバーバッチ”の演技力も素晴らしい。

このエピソードでベネディクト・カンバーバッチはエミー賞を獲得

エピソードシーズン3 第3話
タイトル最後の誓い

世紀の犯罪

© BBC

モリアーティが仕掛ける世紀の犯罪劇。

ロンドン塔、イングランド銀行、ペントンビル刑務所という3つの主要な地を全て同時に混乱に陥れ、自身はロンドン塔の王冠や宝石を狙います。簡単に逮捕されますが、結果として悠々と刑を免れることに。

しかし彼にとってもちろんそんなことは目的ではなく、自身の力を見せつけるため。そしてシャーロックとの決着をつけるため。

優雅な音楽に合わせてガラスを破り、王冠を身につけるモリアーティ。ドラマの冒頭とは到底思えず、まるで映画のようなインパクトとセンスが光るシーンです。

エピソードシーズン2 第3話
タイトルライヘンバッハ・ヒーロー

ハドソンさんの誘拐

© BBC

アイリーン・アドラーの携帯電話を狙っているアメリカ人たち。その携帯電話を持っているシャーロックの家に襲いかかります。そこにはハドソンさんが。

彼女を強引に捉え、乱暴したことを瞬時に見抜いたシャーロックは、一瞬の隙をついて彼女を救出します。

明らかに怒りが治らないシャーロックは、アメリカ人を窓から落とします。その後、レストラード警部が来て「彼は何回窓から落ちたんだ?」と聞いていることから、それ以外にも色々やったようで…

しかもお探しの携帯電話はハドソンさんがしっかり持っていました。しかも泣き真似をしながら隠していたという。

シャーロックがハドソンさんを大事にしているのと、ハドソンさんがただモノではないと、よくわかる名シーンの一つです。

エピソードシーズン2 第1話
タイトルベルグレービアの醜聞

ジョンの結婚式

© BBC

ジョンとメアリーが結婚することになり、そこでシャーロックが友人代表(ベストマン)としてスピーチをすることに。

シャーロックはいつもと同じように空気の読めないスピーチで場の雰囲気を悪くします。しかしその後、こんなセリフを言います。

“I an the most unpleasant, rude, ignorant, and all-around obnoxious asshole that anyone could possibly have the misfortune to meet.”

『僕はこの世で最も不愉快で不作法で嫌な男です。出会った不幸と言うしかない。』

引用:Sherlock 三の兆候

そんな自分が誰かの「親友」になることは意外だったとし、その親友のことを讃えます。そして知り合えたことが自分がとても幸運だったことも。

シャーロックの偽りないスピーチに涙する列席者たち。見ているファンも同じように涙したはずです。私はしました。

エピソードシーズン3 第2話
タイトル三の兆候

まとめ

皆様の好きなシーンはありましたでしょうか?

どの回にも名シーンがあり、選出するのは非常に困難でしたが、つまりそれはこの”Sherlock/シャーロック”というドラマが全シーズンにおいて面白かったという事でしょう。

以下には海外のデータベースサイトで評価を得たベストエピソードをまとめています。お時間ある方はぜひご覧になってください!

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